浮線鷹の羽

浮線鷹の羽

Gari

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【ふせんたかのは】鷹の羽紋。 紋章においては、左右対称で平面的に羽を広げた状態の蝶を臥せ蝶(ふせちょう)または浮線蝶といい、この形状を鷹の羽で蝶に擬態させたものを浮線鷹の羽という。/浮線綾とは、織紋の糸を浮かせて織った浮織の綾のことをいう。単に浮線綾というだけでは、特定の文様をさすことにならない。しかし後世になって、蝶の浮線綾がひろく行なわれたため、浮線綾といえば、蝶形の浮線綾を称するようになってしまい、ついには浮線綾は臥蝶と同じものになり、その別名と認められるに至った。(日本紋章学」)

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